FullProf:磁気形状因子
FullProfの情報.
どうやらFullprofにはCe3価の磁気形状因子がはいっていないらしい。理由はわからない。
論文をあたると、ユーザーは自分でCoxやFreemanの論文の値を入力しているようだ。
意外。
FullProfの情報.
どうやらFullprofにはCe3価の磁気形状因子がはいっていないらしい。理由はわからない。
論文をあたると、ユーザーは自分でCoxやFreemanの論文の値を入力しているようだ。
意外。
材料・鉱物、考古学的遺物のテクスチャー測定用のソフトです。
GSASとMAUDが双璧らしいが、どちらがいいかははっきりしない。多数の論文で、両方で解析して、結果を比較しているから。
マキアベッリ 「君主論」(「マキアベッリ語録」 塩野七生)
「勝たむとうつべからず、負けじとうつべきなり。いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、その手をつかはずして、一目なりとも遲く負くべき手につくべし。」
徒然草 110 (雙六(バックギャモン)の名人の言葉)
ほとんど同じ事を時と文化を越えた二人が指摘しています。
磁気イオンが多数ある物質での磁気構造解析の場合、規格表現をつかうのが便利ですが、どうもうまくうごかない場合があります。
既約表現をイオンの数だけならべて、イオン指定の行のMagパラメータでどれをえらぶか指定できるはずなのですが、1番目以外は無視されているように思います。
そのため基底ベクトルを複数ならべて、Ciで各イオンを指定することでのがれました。
バグか?
Fullprofの問題を発見。
空間群でsetting-1以外の設定がきません。
たとえば、RIETANやVESTAはC 2/m (monoclinic No.12)は、unique axisのとりかた等によってsetting-6まで選択できますが、Fullprofではsetting-1のみのようです。
したがって、fullprofで解析するときは、格子定数の定義、原子座標の定義をsetting-1に変換する必要があります。論文の値をつかうときは、そうとう注意する必要があります。
幸い、settingの変換はVESTAが一発で正確にやってくれます。変換後にcifではきだして、fulprofでcif->prc変換でよみこめば簡単簡単。
ちょっとおもしろい本よみました。
「ゲーム理論トレーニング: 」(逢沢 明 著)
ゲーム理論って経済学の理論のひとつで、ノーベル賞をやたらととるトレンド理論みたいです。数学的には集合論かなんかににているような気がします。
以前から興味があったんですが、本をよんでも抽象的すぎて、現実とどうつながるのかピンときませんでした。群論の教科書を読んでいるみたいに。
でもこの本は、現実的な設定の練習問題をひとつひとつといていくことで、ゲーム理論がどのような考えかを理解できていきます。
ちょうど群論での今野先生の教科書のようです。
ニーチェ エエルヴィン・ローデ宛書簡
一番重要なことに時間をつかおう。
將進酒 李白
將進酒の冒頭の句。李白の詩の中でも人気のある作品だと思います。読んだままの意味なので、訳は必要ないですね。人生の無情を詠んでいるのですが、でも、酒聖李白はけっして厭世的にはなりません。上の句の次には、「だからこそ、今この時を大いに楽しもうではないか。」といった歓をつくす句が続いています。
やや長い詩ですが、一番すきな作品のひとつで、胸にひびく句がいくつも含まれています。